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執筆者の写真株式会社デジロウ

郵便代値上げに対応!デジロウ、新サービス「顧客連絡デジタル化サービス」を開始

株式会社デジロウ(本社:栃木県宇都宮市、代表取締役:池田公也)は、2024年7月より新サービス「顧客連絡デジタル化サービス」を開始いたします。このサービスは、これまでハガキやDM、手紙などで行っていた顧客連絡をLINEやSMSなどのデジタルツールに切り替えることで、経費削減と業務効率化を実現します。


郵便代の値上げに対応


2024年10月から郵便代が30%値上がりするタイミングに合わせてサービスを開始しました。中小企業の経費削減と業務効率化を実現するために、デジタル化がますます重要になっています。


顧客連絡のデジタル化で経費を大幅削減


従来、2,000名の顧客に年4回ハガキを送付していた場合、年間で約68万円の郵便代がかかっていました。しかし、デジロウの「顧客連絡デジタル化サービス」を利用することで、約34万円の経費を削減することが可能です。


新サービスのポイント


経費を削減

ハガキや手紙に費やしていた郵便代を削減します。


業務効率化

顧客への連絡業務に費やしていた時間を削減します。デジタルツールを活用することで、効率的に顧客とのコミュニケーションを図ることができます。


顧客離れを防ぐ

LINEやSMSなど、開封率の高い連絡手段を活用することで、顧客との接点を強化し、リピーターを増やします。


サービス導入のメリット


デジロウの「顧客連絡デジタル化サービス」は、コスト削減と業務効率化に加えて、顧客満足度の向上を図ることができます。これにより、中小企業の経営者様は、コスト管理をしながら効果的な顧客対応が可能となります。


お問い合わせ先

株式会社デジロウ

担当:池田

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